セイラと行くお伊勢さん開運リトリート

セイラと行く❣️
お伊勢さん開運爆上げリトリート❣️⛩🌈✈️


❤️リトリートを最高のものに❣️

セイラさんがが天使など高次の存在を通じて、みなさまのハイヤーセルフの声をお伝えします。

より自分に覚醒する
お話会の開催
ツアー中に、みなさまに降りてきた神託をお伝えします。


また
神と繋がる参拝方法もお伝えします⛩


2/2〜2/4
2/3 節分
2/4 立春


宇宙の暦では今年は2/3が新年とのことです‼️楽しみすぎます〜❣️😍



【スケジュール】
⛩2月2日(木)自由行動
⛩2月3日(金)猿田彦神社、伊勢神宮内宮、おかげ横丁(自由行動)

⛩2月4日(土)熱田神宮



✅2月2日(木)

【フライト】


✈️2月2日 FDA412便 
出雲10:10発 → 名古屋小牧11:05着

✈️2月4日 FDA417便 
名古屋小牧16:30発 → 出雲 17:35着

【名古屋小牧→名古屋駅】

🚌バス40分(700円)


【宿泊先】

🏨名鉄イン名古屋桜通

※道順はコチラ

tel:052-586-3434

〒450-0002 

愛知県名古屋市中村区名駅3-17-21
チェックイン
2023年02月02日(木)15:00
宿泊日数:2泊
チェックアウト
2023年02月04日(土)〜10:00


名古屋駅周辺おすすめグルメ😍

鮪小屋本店 エスカ店


詳細はコチラ


✅2月3日(金)


【近鉄名古屋駅→伊勢市駅】
🚃電車(1時間20分)

09:10発→10:30着


【伊勢市駅→猿田彦神社】

🚕タクシー(10分)


【猿田彦神社→伊勢神宮内宮、おかげ横丁】

🚕タクシー(10分)


🟥猿田彦神社🟥


猿田彦大神



境内社 佐瑠女神社

天照大御神が天岩窟(あめのいわや)にこもられたときに神楽をされ、大御神が再び現れて平和な世を迎えられたと伝えられます。天孫降臨の際は猿田彦大神と最初にご対面、大神が御啓行(みちひらき)の後は詔により、ともに五十鈴の川上の地に来られ、功により”猨女君”(さるめのきみ)の称号を受けられました。

俳優(わざおぎ)、神楽、技芸、鎮魂の祖神と仰がれます。


御神田

毎年5月5日には豊作を祈って早苗を植えるお祭り「御田祭」が行われます。(三重県無形文化財指定)。桃山時代の衣装をつけた植方が、のどかな田楽に合わせて早苗を植える様子は優雅な絵巻のよう。田植えの後は豊作豊漁を占う団扇角力神事や拝殿前の豊年踊で賑わいます。初夏の訪れを告げる伊勢の風物詩です。


方位石=古殿地

拝殿正面に昔の神殿跡を印し、方角を刻んだ八角の石柱があります。

昭和11年の御造営まで永く御神座のあった特別な場所です。大神の「みちひらき」の御神徳を表す八角形の石には、毎日多くの人々が願いをかけて行かれます。







🟥伊勢神宮🟥

天照大御神



2000年の歴史を有し、日本人の「心のふるさと」と称される伊勢神宮です。
皇大神宮(内宮)90分コース



1.宇治橋

五十鈴川にかかる宇治橋は内宮の入口です。日常の世界から神聖な世界を結ぶ架け橋といわれます。


2.神苑

美しく刈られた芝生と清々しい松が広がります。ここでは春と秋の神楽祭公開舞楽や奉納大相撲の土俵入りも行われます。



3.手水舎・御手洗場

(てみずしゃ・みたらし)

ここで身も心も清めてからお参りしましょう。五十鈴川の流れは清らかさの象徴です。御手洗場では手水舎と同じようにお清めができます。



4.瀧祭神

(たきまつりのかみ)

御手洗場の近くにあり、御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られています。



5.忌火屋殿・祓所

(いみびやでん・はらいど)

神饌の調理を行う「神様の台所」。忌火とは、「清浄な火」という意味です。



6.御贄調舎(みにえちょうしゃ)

内宮の祭典の際、御饌都神である外宮の豊受大御神をここにお迎えし、神饌の代表として鰒を調理する儀式が行われます。



7.正宮 皇大神宮

(こうたいじんぐう)

皇室の御祖神であり、国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りします。約2000年前に御鎮座されました。



8.御稲御倉

(みしねのみくら)

神宮神田で収穫し、三節祭でお供えされる御稲が奉納されます。建物の規模は小さいものの、神明造の特徴をうかがうことができます。



9.外幣殿

(げへいでん)

かつて天皇以外のものから奉られた幣帛も納めた建物。内宮は正宮御垣の外にありますが、外宮は御垣内にあります。



10.別宮 荒祭宮

(あらまつりのみや)

天照大御神の「荒御魂」をお祀りする内宮第一の別宮です。荒々しく顕著なご神威をあらわす御魂の働きを荒御魂と称えます。



11.御酒殿・由貴御倉

(さみさかどの・ゆきのみくら)

大きな建物が御酒殿、お酒の神をお祀りします。小さな建物が由貴御倉。お供えものや果物などを納めていました。



12.五丈殿

(ごじょうでん)

祭典が雨天の際、祓所に代わって神饌などを祓い清める場所です。式年遷宮のお祭りにおける饗膳の儀もここで行われます。



13.四至神

(みやのめぐりのかみ)

内宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味します。社殿や御垣はなく、石畳の上に祀られます。



14.別宮 風日祈宮

(かざひのみのみや)

風雨を司る神をお祀りする別宮です。風日祈宮に通じる風日祈宮橋の上からは、美しい新緑や紅葉を望むことができます。



15.内宮神楽殿

宇治橋から正宮に至る参道の中間地点、左側にある銅板葺の建物です。ご祈祷や、お神札・お守り・御朱印などをお受けいただけます。



16.御厩(みうまや)

皇室から献上された神馬がいる場所。神馬は、毎月1日、11日、21日の8時頃に正宮にお参りします。※お参りがない場合もあります。



17.参集殿

(さんしゅうでん)

参拝者向けの無料休憩所です。中央には奉納舞台があり、能や狂言など各種奉納行事が行われます。



18.大山祇神社・子安神社

(おおやまつみ・こやす)

共に内宮の所管社です。子安神社は地元の方から安産、子授けの神として崇敬を集めます。




🟥おかげ横丁🟥

詳しくはコチラ



✅2月4日(土)



【名古屋駅→熱田神宮】
🚕タクシー20分


🟥熱田神宮🟥

熱田大神



別宮 八剣宮

(べつぐう はっけんぐう)


摂社 御田神社

(せっしゃ みたじんじゃ)

摂社 上知我麻神社

(せっしゃ かみちかまじんじゃ)

末社 菅原社

(まっしゃ すがわらしゃ)

摂社 高座結御子神社

(せっしゃ たかくらむすびみこじんじゃ)

摂社 氷上姉子神社
(せっしゃ ひかみあねごじんじゃ)

末社 鈴之御前社
(まっしゃ れいのみまえしゃ)

宮きしめん

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